よくある失敗


子育てしていると沢山ある失敗、こんな失敗したことある、というものが結構あるのではないでしょうか。まずは、イライラしている時に感情的に子供に八つ当たりをしてしまう、という事です。これは、実際に経験されている方が多いのではと思います。家庭の中に居てどうしても気を許してしまう存在の子供、自分の分身の様に感じてしまいがちです。しかし、当たり前のことですが子供は一人の人格で、とても弱い存在です。親のイライラをいつも受け止めていたら子供はストレスで押しつぶされてしまうかもしれません。

もしも、八つ当たりをしてしまった時には、後からでもいいので、実はとてもイライラしていてあなたは悪くないのに八つ当たりをしてしまったの、ごめんなさい。ときちんと謝る事が大切です。こんなことを言ったら子供に舐められるのではと考えるのは間違いです。悪い事をしたらきちんと謝罪する姿を見せるとともに、子供の自己肯定感も必要以上に下げずに済みます。行動面で言うと、外に出た時に子供に怪我や危険な事をさせ過ぎないという事です。

可愛い子供の事ですから、いつも怪我をしない様に注意して見守るのが親の役目ですが、例えば公園などでちょっと高い所から飛んだりすることは幼児期の運動神経の発達に必要な事なのです。これらの動作や高い所に登るたび危ない危ないと言い続けてやらせないという事を続けていると恐らく怖がりであまり運動神経が発達しない恐れがあります。勿論大怪我をしては困るのですが、多少の怪我なら成長において当たり前の経験なので親の方も怖がらずにチャレンジさせてみる必要があるかもしれません。何かに挑戦して出来たという達成感はその後の人生において大きな自信につながるのです。